今、その場面をUSTREAM(ユーストリーム)で生中継!

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ライブ配信 Tips1【ライブ配信サービスについて】

2014年10月28日

インターネットライブ配信の認知度も高まりつつある中、
様々なサービスが存在し、利用されています。

目的に適したサービスを選び、それらを使いこなす為には、
それぞれの機能・仕様を把握しておく必要があります。

今回はそれらのライブ配信サービスの中から、
Ustream、ニコニコ生放送、YouTube Liveについて、
主な特徴をご紹介します。


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Ustream
ライブ配信プラットフォームの先駆けとも言えるUstream。
誰でも、気軽にor本格的に、世界に向けてライブ配信が行えることに加え、
SNS連携機能、カスタマイズ性により、プライベートからビジネスまで
様々なシーンに幅広く使用されているサービスです。

【主な特徴】
・twitter、Facebook等のSNS連携
 (特にtwitterではハッシュタグを設定し、連動させる事が可能)
・同時視聴数制限無し
・アーカイブ機能(1ファイル3時間まで/保存期間30日間)
・リモートコンソールを使用し、任意のタイミングでアーカイブRECのON/OFFが可能
・視聴パスワード機能(同時10接続まで)
・「アドフリープラス」や「Ustream Biz」等の有料サービスを利用した
 カスタマイズ機能(広告非表示、視聴数無制限パスワード機能等)

【注意点】
・無料アカウントによる配信で使用できる機能が少ない
・動画のアップロード機能は無し(アーカイブに残せるのはライブ配信したもののみ)
・パスワード付きの配信はモバイルデバイスからの視聴不可


 

 

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ニコニコ生放送(チャンネル生放送)
リアルタイムで流れるコメント、アンケート機能等、
特徴的な双方向コミュニケーションツールを使用し、
他のサービスには無い、視聴者との一体感を生み出しています。

【主な特徴】
・コメント機能
・アンケート機能
・タイムシフト機能(放送後7日間まで)
・最大同時接続数3000人(チャンネル生放送)
・放送時間 30分〜24時間

【注意点】
・視聴にはニコニコのアカウントが必要
・チャンネル配信アカウント取得に申請が必要


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YouTube Live
Googleの動画共有サービス「YouTube」のライブ配信機能であるYouTube Live。
これまで動画をアップロードしていたチャンネル内でライブが行えるため、
動画とライブの相乗効果が望めます。
また、無料で様々な機能が利用できるのも魅力のひとつです。

【主な特徴】
・元々動画を管理しているYouTubeチャンネルとの連携によるスムーズな視聴への誘導
・フルHD(1080/30p)配信に対応
・トランスコーディンング機能(最大7種類まで解像度を自動生成)
・ABR機能(ユーザーの最適の解像度を利用して自動再生)
・広告表示有無の切り替え
・DVR機能(ライブ配信中でも巻き戻し可)
・アーカイブ機能(4時間まで)

【注意点】
・トランスコーディングによる遅延が最大1分程有り
・視聴ページでコメントするには、googleアカウントでログインが必要
・Content ID によって第三者のコンテンツが認識された場合、警告、または配信が停止される


 

この他にも細かな機能があり、また、ライブ配信サービス自体も多数存在します。
それらの多種多様な機能・仕様の違いを知り、目的に応じて使い分ける事が、
ライブ配信の成功へのステップだと考えます。

これからライブ配信を始めようと考えている方も、既に始められている方も、
自分の目的に一番適したサービスは何か、調べてみてはいかがでしょうか?

複数台カメラスイッチング配信 – Ustream(ユーストリーム)配信

2013年9月10日

4カメスイッチング配信

スイッチャー(*)とよばれる機器や機能を用いることで、複数のカメラの映像を切り替えることが可能となります。

一つの会場やイベントにたとえば4台のカメラを設置しておき、それぞれのカメラで別々のアングルやカットの撮影をしておけば、イベントや状況の進行に応じて、各々の映像からより適切なものを選択し、切り替え(=スイッチング)ていくことが可能である。

Ustream(ユーストリーム)配信でも、このスイッチングを取り入れることで、より本格的な映像を視聴者に見てもらうことが可能となります。

どういう場面でどのような画角構成の絵を視聴者に見てもらうようにするか、視聴者がみたいもの、よりインパクトのあるものなど、スイッチング担当者の腕の見せ所です。

また、後に詳しく述べますが、より高度な本格的な映像配信のためには、
スイッチング担当者が、各カメラを操作しているカメラマンに指示を出して絵を作っていくことと、カメラマンが自由によい絵を撮り、それをスイッチング担当者が選んでいくということの、2つのバランスのとれたチームワークが重要になってきます。


(*)切り替え操作をする人のことをスイッチャーと呼ぶこともあります。

USTREAM(ユーストリーム)配信代行サービスとは

2013年9月9日

Ustream(ユーストリーム)配信代行サービスとは

Ustreamとは、インターネット上でライブ映像配信(いわゆる生中継/生放送)ができるサービスである

Ustreamでは、サイト内でアカウントを登録し、ある程度のPCスキルのある者であれば、
パソコンに付属しているカメラで、そのまま配信するということが可能である。広告はつくが無料である。
そのように誰でも生中継が可能であるが、一定以上の映像クオリティをもつ配信をしようとすると、
誰でもすぐできるというわけではない。

ビデオカメラやマイクといった、映像・音声機器も扱える必要があり、いわゆるテレビで見られるような、
複数のカメラの映像を切り替わっていくようなものは、”誰でも”できるものからは離れていく。

又、動画を配信する際に見落としがちで、なおかつとても大事な要素は”音”である。
人は動画を見る際に、音が一定でなかったり、聞こえなかったりすると、無意識に大きなストレスがかかり、
かつ意味を追うことができないので、まずほとんどすぐに視聴をやめてしまう。

このような、普通の人がみて、違和感のない動画配信をするためには、経験と知識が必要となってくる場合
が多い。

また、企業のプロモーション活動や音楽のライブ等、商業的な目的を持ったり、あるいはより多くの視聴者に
満足してもらう配信をするとなると、高度な機材や技術知識、テクニックも求められ、一筋縄ではいかない。
自分達だけでやろうとすると、機材をそろえ、テストや検証なども必要である。

Usrtream(ユーストリーム)配信代行サービスとは、
本格的な映像配信をしようとしたときに出てくるこのような課題に対し、面倒な部分を任せたい、
自身のやるべき仕事に集中できるように、アウトソースしたいといったニーズに応えるべく出てきた、
ライブ映像配信を代わりに行う、というサービスである。

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なお、(株)映像伝播社*では、代表である岩山幸洋が、米国で産まれたこのサービスを初期のころから
利用しており、一つでも多くのインターネットライブ配信が成功するように、日本でほぼ最初にUstreamの
配信代行を、事業・サービスとして立ち上げたである。

*(株)イクオリティにて開始後、株式会社映像伝播社設立とともに移管。